本に求めている内容は人によって違いますが、外食コントロールブック―ダイエット、糖尿病治療のための にはほとんどの人が求めていることがわかりやすく書かれています。読みやすく見やすいことも外食コントロールブック―ダイエット、糖尿病治療のための の特徴ですね。
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使いにくいしメニューが少ない 2007-01-20
この本の特徴は、手のひらの大きさを基本に食事量を推定し、そこから「何をどう食べるか、残すか、補うか?」を予測しながら食べる方法を示している。糖尿病では、一日の摂取カロリーにもいくつか段階があり、1200、1400、1600、1800カロリー/日別の「残すべき量」を並列している。それはそれでいいのだが、メニューの種類が少ないし、外食にはあまり対応していない。著者らは「はやりのメニュー」などを検討したのだろうか?と思いたくなる。
サンドイッチといえば、お決まりの(喫茶店やホテルのラウンジで食べるような)薄いサンドイッチ用食パンを使ったサンドイッチやクラブハウスサンドを例にしており、スターバックスみたいな町のコーヒーショップにあるフランスパンやバンズを使ったサンドイッチに対応していない。
糖尿病での食事療法にかなり慣れて、「自分が一日どれだけ食べられるか」の目安がつかめた人で、実際に目で見て大体の目安がつかめる人が使うのはいいだろうが、最初からこの本でというのは挫折するかも。また、この本でいきなら、先ずは日本糖尿病学会編「糖尿病食事療法のための食品交換表」が手元にあったほうがいいと思う。
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